中国と香港は詰んだ。追い詰められた中国からの武力攻撃に注意。日本の食料とエネルギー確保も

2020年5月の全人代で中国が香港を規制する「国家安全法」導入を決定し、5月29日にトランプ大統領が香港への優遇措置撤廃を発表した。

香港を通じた品物とお金の出入りが制限されることになり、中国の経済は事実上終わった。しかし、どこまでも強気の習近平は武力攻撃に出るかもしれない。

 

日本の政治家は怖くて中国発コロナウィルスの責任を中国に問うことが出来ず、態度もはっきりできない。宦官みたいだ。とても武士をご先祖様に持つ日本人とは思えない。

裏で中国から何か言われているのだろう。

 

中国からの武力攻撃という最悪の事態を想定して準備しておくべきだ。

原発を全て動かし、食糧の備蓄や確保に動くべきだ。国民一人一人は家庭菜園でもいいから、食糧を作る努力をするべきだ。南シナ海で戦争が起こったら、石油も食糧も入ってこなくなる。ここでも重要なのは、自助努力だ。

 

ロイヤルホストやJOYFULが100店規模の店舗の閉店を決めているというのに、あいかわらず、日本の政治家は消費税を撤廃しようとしない。政治家は何をいうかでなく、何をしているかで評価するべきだ。「国民のため。」といいながら、平気で消費税をあげ、むやみにお金をばらまき、票を買おうとする。

消費税が上がってから消費が低迷し、小売店の苦しみを理解せず、また平気で非常事態宣言を延長し、閉店や自主廃業、倒産を招いたという結果がでているのだから、悪政に間違いない。

国民は、消費税撤廃を掲げる幸福実現党を支持して、自民党にお灸をすえるべきだ。

ロイヤルホストもJOYFULも好きなのに残念だ。よく行く店が閉まらないことを祈る。

 

参考 「黒川弘務検事長の本心に迫る」大川隆法 

面白いよ。「裏で安倍総理をあやつっているのは○○氏だ。」