北京オリンピックはボイコットを
中国がウイルス戦争を世界に仕掛けている第三次大戦下で、戦争を仕掛けている当事者の平和の祭典のオリンピックなどに出ている場合ではないだろう。
このウイルスがはやる原因のところ曖昧にするからいつまでもウイルスがなくならないのだ。
ウイルス感染の結果だけを見てとにかくそれを抑え込もうとしているが、そもそもなぜこれが流行るのかということを考える人はいないのだろうか?
中国のウイグル虐殺などに曖昧な態度を取る日本は西欧諸国から見捨てられ、中国からは西欧諸国に対する盾とされるそうだ。
岸田首相のコウモリ外交で何とかその場をやりきればまた経済のみの発展を関係を作っていけるという考え方は通用しない。
中国共産党許さないという神の言葉が示された以上、日本もそれに沿って動かなくてはならない。
岸田首相がヒトラーと対峙した英国のN.チェンバレン首相に見えてしまうのは私だけだろうか?
チェンバレン首相はヒトラーに対する宥和政策を行いヒトラーの悪を増長させた張本人である。
ただチャーチルが出てきてヒトラーけしからんということでやっつけてくれたのでよかった。
現代のチャーチルはどこにいるのか?
是非出てきてほしい。
参考「メシアの法」大川隆法著