五輪開催によるコロナ感染拡大の責任を政府は取るべき

コロナの感染拡大が止まらない。

大川総裁は五輪開催に反対されていた。
その理由は以下の通りだ。

中国の仕掛けた第3次対戦下という今の状況下で平和の祭典である五輪を開催すべきではない。

コロナ第5波がやってくる。

スポーツ選手への風当たりが強くなる。

日本発のコロナウイルスが発生したと世界に言われてしまう。

私は経済の面から五輪は開催した方がよいのかなと思っていたが、やはり考えは甘かったようだ。
大川総裁の先を見通す目はすごい。

大川総裁が五輪を開催しないように警告していたのに全く聞かずに開催した政府は信仰心がないと言える。

信仰心がない国民は滅びるしかないので、日本はコロナ感染拡大や中国による侵略に対して、さらに厳しい局面に立たされた。

救世主の声を全く聞かない日本人の将来はあるのだろうか?

本来の信仰心を取り戻し、信仰に基づく善悪により、世界情勢を判断し、アメリカがあてにならない今、自分の国は自分で守るということをしなくてはならない。