ロシアのウクライナ侵攻についてのプーチン大統領ととゼレンスキー大統領の本音

日本の国会でゼレンスキー大統領がオンラインで演説したそうだが、日本はこれ以上ロシアとウクライナの情勢に関わるべきではないと思う。その理由は下記の著書2冊に書いてある。

著書によると、紛争の原因はゼレンスキー大統領がウクライナEU に加盟させようとしたことだ。

ウクライナEU に加盟して、喉元にミサイルなどを設置されるとロシアにとっては死活問題だ。
それゆえロシアはウクライナに中立を要請していたが、ゼレンスキー大統領はあくまで EU に加盟することにこだわった。
ゆえにロシアが怒ってウクライナに侵攻したそうだ。

現在中国が、コロナウイルスを全世界にばら撒くという悪事をしたため、せっかく世界の中国包囲網が出来上がっていたのに、ロシアを敵に回すのは全世界にとって都合が悪い。

本当の敵は中国であるということを改めて確認するべきだ。

そうしないと第4次世界対戦に世界が巻き込まれてしまう。

ウクライナのお笑い芸人出身のゼレンスキー大統領は EU に自分のテレビ番組がかかることを願って EU に加盟を申請したそうだ。

EU に加盟すれば、何かおこぼれがもらえたり、いいことがあるぐらいの気持ちだったようだ。

詳しくはぜひ下記の2冊の著書を読んでほしい。

日本がこの情勢で道を誤って第4次世界対戦に巻き込まれることは絶対に避けなければならない。(第3次世界大戦は、コロナ大戦)

現在のような複雑な世界情勢の中で正確に状況を見極めて、解決の道筋を示せるのは、大川隆法総裁だけだろう。


ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 
       大川隆法
2022年3月1日発刊
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BE%B5%E6%94%BB%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E6%9C%AC%E5%BF%83-BOOKS-%E5%A4%A7%E5%B7%9D-%E9%9A%86%E6%B3%95/dp/4823303423

ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 
大川隆法
2022年3月17日 発刊

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2773