尖閣諸島と米大統領選挙は同じ構図

中国共産党の手口は常に同じだ。

尖閣諸島の場合
1 違法な行為よって既成事実を作る。
2 尖閣諸島周辺に中国の漁船を領海に侵入させる。
3日本が不作為なのをいいことに既成事実化する。
4そしてなんと日本の漁船が中国の領海に進出してけしからんと言い放つのだ。
5それを日本の外相と並んだ記者会見で言い放ったら.日本のマスコミがそのまま報道する。
6それを聞いた海外のメディアがそのまま報道する。
7そうすると事情を知らない外国人はやはり日本の領土ではないのかもしれないと思うだろう。
8 そして全世界の人々に尖閣諸島は中国の領土だと認識されてしまう。

同じ方法が米大統領選挙にも取られている。

1 不正な投票にによってバイデンが勝利したように見せる。
2 アメリカや世界のマスメディアにそれを報道させる。
3 メディアの報道をそのまま日本などが訳して報道する。自分たちで取材することはない。日本人や全世界はバイデンが勝利したと思う。
4 バイデン当選を既成事実化する。
5 そして本人にたちに圧力をかけトランプ大統領に負けを認めさせる。大統領選挙では一方が負けを認めたら他方が当選すると言う決まりがある。
6 そしてバイデンが大統領になる。

全く同じ手法(手口)だ。
そして反対する人には恐怖や脅しで圧力をかける。
これに今屈したら、全世界はこれからずっと中国共産党支配下に置かれることになる。