中国人は自らの信仰心のなさを反省し、中国共産主義をおわらせるべき 三峡ダムは大丈夫か?

2020年6月末中国長江流域で雨が降り続いて、三峡ダムが決壊間近との情報が流れているが、大丈夫だろうか?

これも中国共産党の悪政への天の警告なのだが、それを許してきた中国人民の責任でもある。降り続く雨は止まらず、付近の都市は洪水に沈み、三峡ダムに流れいる水はとまらない。

中国人は、神を信じない自分たちの姿を反省し、中国共産党支配を終わらせる以外にこの災難を逃れる方法はない。

三峡ダムが決壊すばその影響は河口の上海にまで及ぶそうだ。中国に進出した日本企業への影響も免れ得ないだろう。

中国共産党支配を終わらせるという」神の決意に従い、信仰心を取り戻す以外に、コロナで始まり、食物を食い荒らすバッタ被害、大雨による洪水など一連の災難から脱することは出来ないだろう。

 

参考 香港大紀元

三峡ダムから無警告放水か 宜昌は深刻な洪水被害 2020年6月28日

https://www.youtube.com/watch?v=6Ia_Il7Q6Rs