米国による香港への優遇措置撤廃 日本の政治家は武漢ウィルスへの中国の責任追及の態度をはっきりさせよ

2020年5月29日のトランプ大統領の演説で、米国は香港への優遇措置を撤廃すると表明しました。

 

日本の政治家はこずるく立ち回る(ドラッカー霊言「未来社会の指針を語るより」)のをやめてはっきりと米国支持の態度を表明するべきです。

「欲と恐怖」で支配しようとする中国に対しては、「信仰心」による善悪の判断で戦うしかないです。この相手に打ち勝つには、エルカンターレ大川隆法の名前で肉体を持つ)への信仰により、戦うしかないです。

 

日本が米国の軍事力を利用し、中国からは経済的利益を得ようとする姿勢は、外国からは「こずるく立ち回る」ように見えるんですね。信仰心による善悪の判断を世界に示さなくてはなりません。そうしないと理解されないと思います。

 

上記のトランプ大統領の演説を受けて、米中の対立は決定的となりました。日本は食料自給率(現在37%)を上げ、原発を全て動かさなくてはなりません。

南シナ海でことが起これば、兵量攻めにされて、降伏するしかなくなります。

なにごとも起こらなければそれはラッキーだったということになるでしょう。

 

遊んでいる農地などあるので、サツマイモなど植えたほうがいいと思います。

余ったらサツマイモパーティーやればいいでしょう。(「なすの味がおかしい」として、芋を植えて飢饉から民を救った二宮尊徳先生の教えを実践しよう。)

 

また、香港にかわって東京が世界の金融センターになるべきです。その準備もした方がいいでしょう。

中国は米国に締め上げられて、どんな反撃をするかわかりません。日本が甘い顔をして、利用されることだけは、気を付けなくてはなりません。

これらの判断を行うのに信仰心による善悪の基準なしに考えることは出来ないと思います。