日本は神を信じる国家として世界に表明を
最近の中国発(←ここ重要)コロナウィルスの被害で大変なことになっています。被害が食い止められますように。
世界は中国の共産主義(中国人が憎いわけではない。あくまで体制の話)けしからん(神の御心に沿っていない)とのことで、封じ込める動きになっています。
その中、日本だけが曖昧な態度をとり続け蚊帳の外です。
世界は(特にアメリカ)は中国共産党が神の御心(良心、正義)に基づき、その存在を許さない方向に動いています。(アメリカかっこいい。来世はアメリカ人と結婚したい。)
この中、日本は神を信じる国家として世界に表明する必要があります。なぜなら、神を信じないと共通の価値観を持っていないと海外から思われるからです。
また神を信じる心が、天上界の光を呼び、中国発コロナウィルスの害毒性を撃退するのです。
中国発コロナウィルスの災いは神を信ぜず、ないがしろにすることへの天罰だといわれています。私も毎日祈っています。
今こそ日本人は本来の信仰心を取り戻し、神の御心はどこにあるのかを考え、行動するときです。一人一人のこのような思いと行動が国を救います。
具体的には、「中国共産主義許さない。」という神の思いから、世界が行動していますが、それに合わせて行動することです。(中国から工場を引き上げる。日本に工場を持ってきて、国力を高める。たとえ自分が儲かっても中国を利する行動はとらないなど。)
そして、神を信じていることを世界に表明し祈ってください。この祈りは「神の御心にそった世界ができますように」との方向に行く必要があります。
日本政府は、中国発コロナウィルスが始まったころ、(2020年1,2月ごろ)中国からの入国を封鎖せず、春節の中国インバウンド経済効果を優先し、対応が遅れました。ここで、中国人入国を封鎖してくれていれば、今のような甚大な被害は防げました。
ところが、そのような不手際を人ごとのように隠し、国民の血税をじゃぶじゃぶと休業補償としてばらまいています。そして消費税減税はなしです。
政府は国民から消費税を搾り上げ、自分たちの裁量で金をばらまき、既得権益を守り、自分たちの地位を永続化させようとしています。
中国発コロナウィルス禍は今までのこれらの概念体制を根本的に破壊していくことでしょう。