日本も中国の責任追及を   お祭りや花火大会はやろう

毎日物凄い勢いで米国や世界が今回のコロナ禍による中国への非難を高めている中、日本だけがのほほんと、こっそり公務員の定年延長だの、新規感染者数は何人だのばかりに集中しているが、大丈夫なのか?

 国民全体で善悪がわからないことは、とっても困ったことだ。日本は米国とともに中国を追求する姿勢をとらないと、国際社会からつまはじきにされてしまう。(もうあてにされていなnいが。)

少なくとも、中国を助けるような姿勢は絶対に避けるべきだ。日本語のニュースでは、よくわからないので、米国のFOXニュースや、ファイナンシャルタイムスなどみて、緊張感を味わった方がいい。今回のチャンス(中国共産党崩壊の)を日本がつぶすような真似だけは絶対に避けなくてはならない。

 また、今回のテーマとは別だが、お寺などが、人が集まるからとの理由で参拝できないようにするのはどうかと思う。信仰の対象なのだから、このような災いの時こそ、神仏に祈り助けを求めたいのに、閉鎖するとは、やはり、中身のない施設の展示場だったとのことがわかってしまった。

 またせっかく咲いた花を人が集まるからとの理由で、刈ってしまったところがあったが、正気の沙汰ではない。花は人を癒そうとして咲いているのだから、そのパワーで慰められるのに、花の精に申し訳ないことだ。

 祭りや花火大会の中止なども同様だ。本来神様とのつながりや疫病退散の意味があるものなのだから、感染に注意しながら行わなくてはならない。人々が信仰心を失ってしまうと、様々なことの判断がわからなくなってしまう。

 日本に大川隆法の名前で生まれた救世主エル・カンターレのいうことをきいて、信仰心を取り戻す以外にこの時代の変革期を乗り切ることは出来ない。

(参考)イギリスも中国依存を脱却へ ロイターニュースより

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/英首相、必需品調達で中国依存やめる計画の立案を指示%ef%bc%9d英紙/ar-BB14r9g1?ocid=spartandhp