中国発コロナウィルスによる被害への補償を日本は中国へ請求するべき

日本は中国発コロナウィルスにより、大変な人的、経済的被害を被っています。

志村けん岡江久美子などの人気者も中国発コロナウィルスにやられました。それなのに、中国の責任を問う声が全くあがらないのは不思議です。コロナ憎しで感染させていけないのはもちろんですが、そもそもコロナが中国から来たことを絶対忘れてはいけません。

日本政府は、ぼーっとしていて、毎日感染者の数ばかり数えて、支持率が落ちないようにふるまうことに必死です。

世界が中国を敵視して、包囲網を築いているのに、最初の日本上陸時に封鎖できなかった日本政府の責任、日本にウィルスを持ち込んだ中国の責任を全く問う声があがっていません。

米国は、中国を攻撃するかもしれません。その時に日本はどうするのか、戦争になったら、中国にいる日本人や日本の工場をどうするのか、その被害を最小限にする準備が必要です。

また米中戦争になったら日本は米国につかなければなりません。ここで中国の味方をするようになると日本は中国とともに滅亡の道を歩むことになります。

日本は、中国の責任を厳しく問う米国を支持し、中国発コロナウィルスを日本や世界にばらまいた中国の責任を厳しく問うべきです。