映画「天使にアイム・ファイン」を観てわかったこと。

熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

映画「天使にアイム・ファイン」を観て驚いたのは、自分の守護天使(守護霊)が、自分だけでなく将来出会う予定の人々まで守っていたこと。

いかに人間が神様に愛されて、大事にされているかわかりました。
常に見守られていると、思うことが大切なんですね。

高額納税者斉藤一人さんも、災害などに会った時に「天御中主神様」(
あめのみなかぬしさま)の名前を呼ぶといいよと書いていました。

元気が出る歌、天使にアイム・ファイン!
これを聴くと何かすっきりする。