映画「ベイマックス」をみた

ディズニーの映画ベイマックスを先日見てきました。

大人も子供も楽しめる映画で、冬休みにお勧め。
隣りのシアターでは「妖怪ウォッチ」がちびっこ達に人気の様子。

ベイマックスの主人公は日本人なんですね。
やさしさをベースにした新しいヒーロー。
描かれる街は、サンフランシスコと東京をミックスしたものだそうです。

ディズニー映画の予告編には「シンデレラ」、「ラプンツェル」等があり、
盛だくさんですごい創作意欲ですね。

あとは「アーニー」が面白そう。
歌が上手ですよね。

大川総裁お勧めの映画「神は死んだのか」も見たいですが、
今のところ限られた映画館でしか上映していない様子です。

あらすじは、米学生が大学の単位を取るために「神は死んだ。」と書いて提出しないと、
教授が単位をくれないという状況の中で、徹底的な討論を教授と行い、
最後に「神は死んでいない。」と討論に打ち勝つ話。

抽象的な内容のディベートをどう行うんでしょうか?
2014年3月に全米で公開されると3日間で856万ドルの興行収入という
驚異の記録をあげたそうです。

米国では無神論と戦う学生はヒーローなんですね。

楽しい年末年始をお過ごしください!


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